横浜国立大学での授業
税理士になる前に想像していたよりも、税理士の仕事は多岐にわたっていました。
税理士会の会務の一つとして、学校で授業を行うことがあるのですが、
昨年から引き続き横浜国立大学経営学部で法人税の講義を担当させていただきました。
このような形で母校で授業をすることになるとは・・・
昨年も経験してるとはいえ、今年もかなり緊張しました。
学校での税金の授業
私は税理士になってから、「租税教育」に積極的に参加してきました。
「なぜ税金があるのか」「どのような考え方で税金は集められているのか」を小学校・中学校を中心として
授業を行っているのですが、
横浜国立大学の授業は、「法人税法の概要と実務事例」なので、かなり内容が違います。
他の学校もそうなのですが、学生たちは非常に熱心に耳を傾けてくれます。
税金へのイメージ
税法を説明するとき、「立法趣旨」を一緒に話すことが多いです。
「なぜ」このようなルールになっているか、背景を知ると理解が進んだり、納得できたり。
「税金は難しい」というイメージが持たれがちです。
確かに、ややこしいと思います。
もっとシンプルにすべきなのか、複雑でもできるだけ公平にすべきなのか。
様々な意見がありますが、考え続けることが大切ですね。


