インターンシップで2週間お世話になりました近藤です。

現在、専門学校で税理士資格取得を目指して勉強しています。
今回、税理士事務所で実際にどのような仕事が行われているのかを知り、
学校で学んでいる簿記や税法の知識が実務でどのように活かされるのかを経験したいと思い、
2週間のインターンシップに参加しました。
インターンシップでは会計ソフトを使った入力から経費の処理、給与計算、月次業務、そして決算・法人税申告書の作成まで、幅広い業務を体験させていただきました。
経費の処理😊
経費の処理では領収書や請求書などの資料を確認し、
適切な勘定科目を考えることを経験しました。
簿記の問題では勘定科目がある程度分かりやすく示されていることが多いですが、
実務では「この支出は何のために使われたのか」を確認したうえで、
自分で判断する必要がありました。
例えば、同じ場所の領収書でも、その内容や使用目的によって交際費や福利厚生費、
会議費等のように処理が異なる場合があります。
この経験から、会計の仕事では簿記の知識だけでなく、取引の内容を正しく理解し、
適切な処理を判断する力が必要なのだと学びました。
給与計算😊
給与計算についても実際に体験させていただきました。
普段は何気なく受け取っている給与ですが、実際には支給額を計算するだけではなく、
さまざまな項目を確認しながら処理する必要があります。
実際の業務を経験することで、給与計算には正確性が求められ、
一つのミスが従業員の給与に影響する可能性があるため、
慎重に確認することが大切だと感じました。
月次業務😊
月次業務では、日々の会社の取引を正しく処理し、その月の会社の状況を確認していく流れを経験しました。
一つひとつの入力は小さな作業に見えても、その積み重ねが重要な資料に
つながっていくため、日々の処理を正確に行うことが、会社の財務状況を分析するための土台になるのだと学びました。
決算業務😊
今回のインターンシップの中で、特に難しいと感じたのが決算業務の法人税の申告書作成です。
実際の申告書作成では、決算で数字を整理し、さまざまな項目について確認しながら処理を進める必要がありました。
学校の問題では、必要な情報が整理された状態で与えられることが多いですが、実務では「この数字がどこから出てきたのか」「この処理で本当に問題ないのか」と、一つひとつ確認しながら進めていく必要があります。
特に法人税の申告書は、これまでに勉強してきた簿記だけでは対応できない部分も多く、税法の知識と会計の知識の両方が必要になることを実感しました。
難しさを感じた一方で、これまで勉強してきた内容が実際の申告書につながっていく過程を見ることができ、とても興味深い経験でした。
おわりに😊
今回のインターンシップで経験したことを、これからの税理士試験の勉強にも活かしていきたいと思います。そして、将来は今回学んだことをさらに深め、企業や経営者の方から信頼していただける税理士を目指していきたいです。
最後になりましたが、2週間にわたり、さまざまな業務を丁寧に教えてくださった
あすは税理士法人の皆様に、心より感謝申し上げます。



